とある理由で四谷駅周辺を歩いていました。
「和菓子処 大角玉屋」という和菓子屋さんがあり、なんでも「いちご豆大福の元祖」らしいのです!
これは買わない理由がありません!

表面のお餅の柔らかさがハンパじゃなく、豆の味も食感もしっかりしていました。
中の餡は甘すぎなくてとても上品な味わいで、いちごとの相性もさすがです!
なかなか和菓子屋さんに入る機会なんてないんですが、こちらのお店には次々とお客さんが入るので興味をそそられます。
やはりオリジナルって強いんだな~と、しみじみ思いました。
それにしても味のコメントがベタすぎてつまらないな…これはセンスかな…
「和菓子処 大角玉屋」という和菓子屋さんがあり、なんでも「いちご豆大福の元祖」らしいのです!
これは買わない理由がありません!

表面のお餅の柔らかさがハンパじゃなく、豆の味も食感もしっかりしていました。
中の餡は甘すぎなくてとても上品な味わいで、いちごとの相性もさすがです!
なかなか和菓子屋さんに入る機会なんてないんですが、こちらのお店には次々とお客さんが入るので興味をそそられます。
やはりオリジナルって強いんだな~と、しみじみ思いました。
それにしても味のコメントがベタすぎてつまらないな…これはセンスかな…
今回はマニアックな装置の話を少々…
フィルタープレス、脱水機とも呼びます。
これは、生産過程で排出される汚水をろ過して綺麗な水にする装置です。
なんとも原始的なオーラが漂いまくっていますが、この装置を茶色い汚水が通ると見事に透き通った水になって出くるんですよ!
汚水に含まれていた不純物は固形になるので産業廃棄物として処理します。

ちなみに上の写真は弊社が使っていたものではありませんが同じ方式のもので、新品の状態です。
そして下の写真が弊社で実際に使用していたもので、長年の使用によりとうとう朽ち果ててしまいました。
だって金属を溶かす工場ですもの…そこに金属製の設備を置くというのも不思議なはなしです…


このモーターはかなり強力でまだまだ元気ですが、今回新たに導入した装置とは方式が違うので使えません…。
で、新しく設置したのがコチラです!

小ぶりでなんともかわいらしいじゃないですか!しかも名前が「ミニカール」。なんだか意味がよくわかりません…
処理能力こそ少し落ちましたが、この省スペースの効果はスゴイです。
はたしてちゃんと機能してくれるでしょうか?(でないと困りますが…)
フィルタープレス、脱水機とも呼びます。
これは、生産過程で排出される汚水をろ過して綺麗な水にする装置です。
なんとも原始的なオーラが漂いまくっていますが、この装置を茶色い汚水が通ると見事に透き通った水になって出くるんですよ!
汚水に含まれていた不純物は固形になるので産業廃棄物として処理します。

ちなみに上の写真は弊社が使っていたものではありませんが同じ方式のもので、新品の状態です。
そして下の写真が弊社で実際に使用していたもので、長年の使用によりとうとう朽ち果ててしまいました。
だって金属を溶かす工場ですもの…そこに金属製の設備を置くというのも不思議なはなしです…


このモーターはかなり強力でまだまだ元気ですが、今回新たに導入した装置とは方式が違うので使えません…。
で、新しく設置したのがコチラです!

小ぶりでなんともかわいらしいじゃないですか!しかも名前が「ミニカール」。なんだか意味がよくわかりません…
処理能力こそ少し落ちましたが、この省スペースの効果はスゴイです。
はたしてちゃんと機能してくれるでしょうか?(でないと困りますが…)

このようなオルゴール用の金属プレートを作らせてもらっている事もあり、そんなに世間を騒がせる映画とはどんなものだろうと思い、「アナと雪の女王」を観にイクスピアリへ行ってきました。
結果、スゴかったです。
ストーリーはもちろんの事、スクリーンから出てくる画のスケールが壮大というか圧倒されるというか、かなり感動しながら帰ってきました。
思わず「うわーっ」と声が漏れてしまう綺麗さで、ディズニー独特の「シーンの美しさ」が印象的でした。
今回は字幕版を観に行ったので、次回は吹替版を観に行ってみようかな…
松たか子の声のバージョンも観てみたい…
結局、世間のみなさんと一緒でかなりハマってしまっております。
江東区は木場公園で行っている「Kiba Stock」なるライブイベントに行ってきました!
5月3日、4日の2daysです。
このイベントには私の叔父のバンドも出場するとのことで足を運んでみました。
ということでまずは叔父のバンド「The SPARROWS」です。
ジャンルは主にベンチャーズ…なのですが他にもいろんなジャンルをやるインストバンドです。

続いてキャロルのコピーバンドです。雰囲気でてます。

そしてカントリーロックのバンド。

かなり盛り上がったのがSuperFlyのコピーバンド。パワフルでした。

この「Kiba Stock」というイベントは、木場にあるライブパブ「if」さんの主催ということで、最後はそちらのお店の「if band」で締めくくりでした。

今回で20回目の開催ということでとても盛り上がっておりました。
なんかパワー感がすごくて元気もらいました!!
とにかく天気も良くて気持ちいい!
5月3日、4日の2daysです。
このイベントには私の叔父のバンドも出場するとのことで足を運んでみました。
ということでまずは叔父のバンド「The SPARROWS」です。
ジャンルは主にベンチャーズ…なのですが他にもいろんなジャンルをやるインストバンドです。

続いてキャロルのコピーバンドです。雰囲気でてます。

そしてカントリーロックのバンド。

かなり盛り上がったのがSuperFlyのコピーバンド。パワフルでした。

この「Kiba Stock」というイベントは、木場にあるライブパブ「if」さんの主催ということで、最後はそちらのお店の「if band」で締めくくりでした。

今回で20回目の開催ということでとても盛り上がっておりました。
なんかパワー感がすごくて元気もらいました!!
とにかく天気も良くて気持ちいい!
海上自衛隊の退官記念品?贈答品プレートを作製させていただきました。
こちら、アルミ板に全面白塗装した後にインクジェット印刷です。
サイズは420mm×600mm、比較用ライターを見ると結構大きいことがわかりますでしょうか。

詳しくは存じませんが、かなりお偉い方のようです。
こちら、アルミ板に全面白塗装した後にインクジェット印刷です。
サイズは420mm×600mm、比較用ライターを見ると結構大きいことがわかりますでしょうか。

詳しくは存じませんが、かなりお偉い方のようです。
前回からまだあまり時間が経ってないのにまたまたレンタルしてしまいました。
私、けっこうヒマなんですかね…?

というわけで、今回は「HONDA CB1100 EX」というマシンです。

実は、ブログにはアップしなかったんですが、前々回にEXの付いてない「CB1100」をレンタルしました。
今回の「CB1100 EX」は、いろんな部分に変更が施されたマイナーチェンジ版です。
その変更点にかなり興味があっての試乗です。

ギアが6速化され、マフラーが左右2本出しになり、スポークホイールになり、シートの座り心地が改善したり…
特にシートは以前乗った時にお尻がすぐに痛くなって、こんなの買えないと思ってしまいました。


まあなんというか、昔のスタイルにより近づけた的な感覚があります。
アップ写真です。

メーター部分です。

タンクに付いてる「HONDA」エンブレム。これはカッコイイです。

このエンジンも見た目がそうとう気に入りました。
なんか職人っぽい細かな作りがされていて心惹かれます。

ただ、乗ってみると本当に普通で…というかむしろ紳士的な高級車みたいな…
バイクでそれを感じるってとてもすごい事だとは思うんですが、前回のDUCATIとのギャップがすごくあって、同じ1000ccを超えるバイクである以外はまるで別の乗り物です。
私個人としては、どちらが楽しいかといえばやはりDUCATIです!
まあ価格も2倍くらいしてるしそれは仕方のないことか。
せっかくカタチが気に入ったのにな~残念!
私、けっこうヒマなんですかね…?

というわけで、今回は「HONDA CB1100 EX」というマシンです。

実は、ブログにはアップしなかったんですが、前々回にEXの付いてない「CB1100」をレンタルしました。
今回の「CB1100 EX」は、いろんな部分に変更が施されたマイナーチェンジ版です。
その変更点にかなり興味があっての試乗です。

ギアが6速化され、マフラーが左右2本出しになり、スポークホイールになり、シートの座り心地が改善したり…
特にシートは以前乗った時にお尻がすぐに痛くなって、こんなの買えないと思ってしまいました。


まあなんというか、昔のスタイルにより近づけた的な感覚があります。
アップ写真です。

メーター部分です。

タンクに付いてる「HONDA」エンブレム。これはカッコイイです。

このエンジンも見た目がそうとう気に入りました。
なんか職人っぽい細かな作りがされていて心惹かれます。

ただ、乗ってみると本当に普通で…というかむしろ紳士的な高級車みたいな…
バイクでそれを感じるってとてもすごい事だとは思うんですが、前回のDUCATIとのギャップがすごくあって、同じ1000ccを超えるバイクである以外はまるで別の乗り物です。
私個人としては、どちらが楽しいかといえばやはりDUCATIです!
まあ価格も2倍くらいしてるしそれは仕方のないことか。
せっかくカタチが気に入ったのにな~残念!
今回は会社様用の表札をご紹介です。
基本的にはマンション用と同じなんですが、やはり家庭用よりサイズが大きいです。

300mm×150mmあり、背面は黒染めステンレス、前面は厚み5mmのガラス色アクリルにインクジェット印刷です。
通常はレーザー彫刻でデザインを付けるのですが、2色構成で鮮やかさ重視のためインクジェット仕様になりました。
また、通常の2点支持では強度に不安があるため4点支持にアレンジしました!

立体的になるように10mm浮かせています。金具部品も全てステンレス製の特注品なのでサビ対策も万全です。

また、表面からツヤ感がきれいに見えるようにデザインを反転して裏面から印刷しています。
さらにこの印刷、インク層が3層構造になっているんです!!(3回印刷しているということ)
一番下には表から見える白と赤の印刷を、その次に赤の発色が鮮やかになるように白だけの印刷を、そして最後には印刷面の保護をするクリアインクを印刷してあります。

取付けは屋外用防水両面テープです。
サイズが大きいと、高級感もかなりのものです。やっぱりこれカッコイイ!
自社用としても作らなきゃっていう思いにさせられます…
基本的にはマンション用と同じなんですが、やはり家庭用よりサイズが大きいです。

300mm×150mmあり、背面は黒染めステンレス、前面は厚み5mmのガラス色アクリルにインクジェット印刷です。
通常はレーザー彫刻でデザインを付けるのですが、2色構成で鮮やかさ重視のためインクジェット仕様になりました。
また、通常の2点支持では強度に不安があるため4点支持にアレンジしました!

立体的になるように10mm浮かせています。金具部品も全てステンレス製の特注品なのでサビ対策も万全です。

また、表面からツヤ感がきれいに見えるようにデザインを反転して裏面から印刷しています。
さらにこの印刷、インク層が3層構造になっているんです!!(3回印刷しているということ)
一番下には表から見える白と赤の印刷を、その次に赤の発色が鮮やかになるように白だけの印刷を、そして最後には印刷面の保護をするクリアインクを印刷してあります。

取付けは屋外用防水両面テープです。
サイズが大きいと、高級感もかなりのものです。やっぱりこれカッコイイ!
自社用としても作らなきゃっていう思いにさせられます…
第?回目かのレンタルバイクツーリングに行ってきました。
今回はDUCATIのディアベルカーボンです!

スタイルが奇抜なうえ、非常に高価なのであまり気になってはいなかったのですが、今回は通常の3割引の料金で利用できたので興味本位で乗ってみようかと。
出発は前回同様、清水PAです。富士山がとてもきれいでした。


ところでこのディアベル、エンジンは1200ccの水冷L型ツイン。今まで乗ったことがありません。
どんなもんなんだろうと早速高速道路走行。はえ~っという印象はもちろんありましたがそれを超える、こわ~っがありました。

水冷の大型バイクはみんなそうなのかもしれませんが、とりあえず私にとっては初めての世界でした。
高速道路を120km/hで走行中、間違えてアクセルをちょっと捻りすぎてしまいました。
すると、お尻を押される?蹴られる?ような感覚とともにスピードも異次元の世界へ…とんでもなく怖いです…
ネットで調べると、このバイクは更に上の世界があるらしく、7000回転より上は超過激な加速みたいです…
とても私のライディングスキルでは扱いきれません。
でも…でも…そこまで引き出さなくてもかなり楽しい~
というわけで、やっとバイクの全貌です。


たいして興味がなかったくせに、スタイルも含めすっかり大好きなマシンになってしまいました…笑

本日は激しい強風だったためか、ウィンドサーフィンのスピードもハンパなかったです。

そしてもうひとつディアベルの特徴的なのがこの背後からのビュー。
タイヤ極太です!240だったから、そこらの四輪スポーツカーよりも太い!
でもこの太さが重さになるわけではなく安心感になっていたのは強く感じました。
最後に一枚、湖畔より。

ディアベル良いバイクだったなー欲しいなーでもバイクに200万円はキツイな~
今回はDUCATIのディアベルカーボンです!

スタイルが奇抜なうえ、非常に高価なのであまり気になってはいなかったのですが、今回は通常の3割引の料金で利用できたので興味本位で乗ってみようかと。
出発は前回同様、清水PAです。富士山がとてもきれいでした。


ところでこのディアベル、エンジンは1200ccの水冷L型ツイン。今まで乗ったことがありません。
どんなもんなんだろうと早速高速道路走行。はえ~っという印象はもちろんありましたがそれを超える、こわ~っがありました。

水冷の大型バイクはみんなそうなのかもしれませんが、とりあえず私にとっては初めての世界でした。
高速道路を120km/hで走行中、間違えてアクセルをちょっと捻りすぎてしまいました。
すると、お尻を押される?蹴られる?ような感覚とともにスピードも異次元の世界へ…とんでもなく怖いです…
ネットで調べると、このバイクは更に上の世界があるらしく、7000回転より上は超過激な加速みたいです…
とても私のライディングスキルでは扱いきれません。
でも…でも…そこまで引き出さなくてもかなり楽しい~
というわけで、やっとバイクの全貌です。


たいして興味がなかったくせに、スタイルも含めすっかり大好きなマシンになってしまいました…笑

本日は激しい強風だったためか、ウィンドサーフィンのスピードもハンパなかったです。

そしてもうひとつディアベルの特徴的なのがこの背後からのビュー。
タイヤ極太です!240だったから、そこらの四輪スポーツカーよりも太い!
でもこの太さが重さになるわけではなく安心感になっていたのは強く感じました。
最後に一枚、湖畔より。

ディアベル良いバイクだったなー欲しいなーでもバイクに200万円はキツイな~
先日の送別記念zippoの増産でーす。
といってもフレーム外に1個ありますので6個分です…


今回は裏面の文字もちゃんと撮影することができました。
やはり線が細いんですが、これをきれいに彫れるのがエッチングなのです!!

出来栄えとコストを考えると彫刻ではどうしても難しいんですよ~
マニアックな世界観ですみません!
といってもフレーム外に1個ありますので6個分です…


今回は裏面の文字もちゃんと撮影することができました。
やはり線が細いんですが、これをきれいに彫れるのがエッチングなのです!!

出来栄えとコストを考えると彫刻ではどうしても難しいんですよ~
マニアックな世界観ですみません!
再び表札のサンプルパネルの納品です。

前回、あるお客様向けに作った時、ついでに自家用分としても作って社内に置いておいたのですが、これを見た別のお客様も同じものが欲しいという声がありました。意外と好評なんですねー。確かにわかりやすく、見栄えもします!


ただ今回少しだけ変わっているのは、ラインナップに真鍮製が入っている事です。
どれが真鍮製かおわかりでしょうか?
「MATOBA」・「ABE」・「梶川」・「田辺」の4枚が真鍮製となります。
そうです。真鍮は独特の高級感や風合い、温かさのようなものがありとてもカッコイイのです。
しかし必ずサビます…涙
ですから、表札としての需要は近年どうしても減少傾向です。
それでもこうしてラインナップに入れてくれるお客様がいることはなんだか嬉しいものです!
サビは承知の上。それでもこの風合いが欲しいというこだわりのある消費者様によろこんでいただけるといいですね!

前回、あるお客様向けに作った時、ついでに自家用分としても作って社内に置いておいたのですが、これを見た別のお客様も同じものが欲しいという声がありました。意外と好評なんですねー。確かにわかりやすく、見栄えもします!


ただ今回少しだけ変わっているのは、ラインナップに真鍮製が入っている事です。
どれが真鍮製かおわかりでしょうか?
「MATOBA」・「ABE」・「梶川」・「田辺」の4枚が真鍮製となります。
そうです。真鍮は独特の高級感や風合い、温かさのようなものがありとてもカッコイイのです。
しかし必ずサビます…涙
ですから、表札としての需要は近年どうしても減少傾向です。
それでもこうしてラインナップに入れてくれるお客様がいることはなんだか嬉しいものです!
サビは承知の上。それでもこの風合いが欲しいというこだわりのある消費者様によろこんでいただけるといいですね!